ホテル・旅館のコツ

日本各地のお勧め世界遺産

九州・屋久島

九州大隅半島の南南西約60kmの海上に位置する島、屋久島。

海からの湿った空気が風に流され屋久島の山にぶつかることで、大量の雨をもたらします。その降水量は「ひと月に35日雨が降る」と表現されるほどで、亜熱帯の気候が様々な生態系を育んでいます。

国民的に支持されるジブリ作品の舞台にもなった屋久島の見所は、推定樹齢約7000年とも呼ばれる屋久杉のひとつ「縄文杉」。縄文杉を守るために近距離には近づけないが、展望台から眺めることが可能です。

通常屋久島では樹齢1000年を超える杉のことを屋久杉と呼びますのでマザーツリーがいかに長期に渡って屋久島の大地に根付いてきたかをものがたっています。

そのほかの魅力としては、豊かな大自然を舞台に登山やカヌーの体験が行え、白くきれいな砂浜もありますので海水浴がお楽しみいただけます。周囲が海に囲まれてるとはいえ泳げる範囲は人口ビーチを除けばたいへん少なく、そのほかの場所では浅瀬が限られているので十分注意しましょう。

アクセス 屋久島空港、鹿児島空港、航路も可能でフェリーなどがあり、日本最後の森林鉄道もあるのでこの機会に乗車してみるのも良いのではないでしょうか。
周辺のホテル・旅館 海の幸をふんだんに使った料理が楽しめ、夏季はマリンスポーツも体験することができます。

沖縄・琉球王国のグスク及び関連遺産群

琉球王国のグスク及び関連遺産群の九つある遺産のうち、沖縄が誇る歴史ある琉球王朝時代の建築物、首里城についてご説明します。

首里城の建設は定かではありませんが現代の科学の進歩により14世紀末に建てられたとされています。王家の居城として使われ世代が変わっても同じ建物が利用され続けました。

何度か火災にあい消失しましたが、現在の建物はほとんどが復元によってよみがえりました。

首里城は沖縄戦とその後の琉球大学建設のため一部を残しほとんどが破壊され、琉球大学の移転を機に1980年代からようやく復元が行われるようになりました。

その後ユネスコに世界遺産として登録されますが、復元部分は含まず登録箇所は城跡のみとなりました。1993年には大河ドラマの舞台にもなり、毎年沢山の観光客が訪れています。

アクセス沖縄都市モノレール、路線バス、タクシー
周辺のホテル・旅館亜熱帯地域特有の植物に囲まれたホテルが多く、空港からの移動も簡単、那覇市の中心地「国際通り」にも移動できます。